TOEIC満点・海外在住経験——個性派講師が揃う指導陣
熊本ザ・グローバル学院に在籍する講師は、それぞれ際立った英語歴を持つ。TOEIC L&R 990点満点・ニューヨーク州に2年半在住した太田百合子講師、中学1年で英検準1級を取得しメリーランド州に7年在住した青木元希講師、そして英検1級・全国通訳案内士資格を持ち渡米経験を持つ学院長・糸岡天童氏の3名が中心となって授業を担っている。単に英語ができるだけでなく、「英語を学ぶ過程で何につまづきやすいか」を体感的に知っている点が、この講師陣の強みだ。
「先生が海外で実際に生活してきた経験を授業の中でたくさん話してくれるのが面白い」という声が生徒から届いているという。ネイティブと変わらない発音での指導に加え、文化的な背景やリアルなエピソードが授業のスパイスになっており、英語学習のモチベーションを持続させる工夫がなされている。
英検合格を後押しする、特化型の対策講座
英検対策については、通常のコース授業とは別に、面接・英作文・語彙力強化に特化した特別講座を随時開催している。2026年4月時点では「英検要約問題&語彙力アップ対策 特別講座」(準2級プラス・2級・準1級対象)の受付が行われており、試験時期に合わせた対策強化ができる体制がある。英検への挑戦を応援するスタンスが塾全体に浸透しており、「英語を武器に高校・大学受験に臨みたい」という生徒の受け入れを歓迎している。
英語コースでは予習の負担を意図的に抑えながら、授業内でしっかり定着させる設計を取っている。英語の成績が継続して90点以上という生徒が出ているのも、この負担の少なさと授業の密度のバランスが効いているのかもしれない。
苦手な子を歓迎する、2020年開校の英語専門塾
熊本ザ・グローバル学院が開校したのは2020年。「できる子をよりできるようにするのは当然のこととして、英語が苦手な子を置き去りにしたくない」という想いを出発点に、学院長・糸岡氏が熊本市で立ち上げた英語専門塾だ。英語が苦手で大学受験に2度失敗し、渡米して3年かけて克服した自身の体験が、苦手な生徒へのアプローチ方法を考える上での原点になっている。
「英語が苦手でも大丈夫、という雰囲気が入塾前から伝わってきた」という声が保護者の間で聞かれることが多い。無料体験授業を経てから入塾を判断できる流れも、初めて専門塾を検討する家庭には安心感につながっているようだ。熊本中学生の英語力全国46位という現状を変えたいという使命感が、日々の授業の密度を支えている。
英語コースとグローバルコース、目標で選ぶ2つの道
英語コースは英文法・英単語を基礎から体系的に学び、受験や英検合格に直接つなげることを目的としている。一方のグローバルコースは、月替わりの外国人ゲストティーチャーとの交流を中心に、語学力だけでなく国際社会のルールや多様な文化への理解を育てるカリキュラムで構成されている。熊本でも珍しい専門コースとして、グローバルな視野を持って世界で活躍したいという生徒の受け皿になっている。
授業時間は10:00〜21:00、熊本市電・交通局前から徒歩約30秒という立地もあって、学校帰りに直接向かいやすい。ボーリング大会やハロウィンパーティーといったイベントが「通塾のハードルを下げてくれた」という感想を持つ保護者もいる。


