15年超の指導歴が裏打ちする、一人ひとりへの向き合い方
15年以上の指導経験を持つ教室長・髙尾誠氏が直接授業を担当している——この一点が、個別指導塾学び舎まこと草津本校の指導体制の核心にある。外部講師に任せる形ではなく、経験の積み重ねを持つ人物が毎回の授業に立ち会うことで、お子様のつまずきやすいポイントを事前に把握しながら進めていける。小学生から高校生まで学年をまたいで継続して通える環境も、長期的な成長の見守りを可能にしている。
入塾テストは行っておらず、現在の学力や状況を問わず受け入れているため、「うちの子に合う塾があるか不安だった」という家庭にとっての入口が低く設定されている。同じ教室長にずっと見てもらえることへの安心感を口にする保護者は少なくなく、環境の継続性が子どもの学習意欲を支えているという声が出ているようだ。
受験・検定・相談を一貫して担う対応の幅
志望校ごとの出題傾向と配点を分析したうえで受験対策の計画を組む。中学受験・高校受験・大学受験のそれぞれに対応し、過去問演習と弱点補強を繰り返しながら合格に必要な力を積み上げていく形だ。英検・漢検・数検などの検定対策は、目標とする級に合わせた個別スケジュールで、つまずきやすい箇所を整理しながら演習を重ねていく。
志望校選びに迷う段階での相談にも対応しており、成績だけでなく通学環境や学校の特性なども含めて話を聞いてもらえる。「どの学校を目指せばいいかわからない」という状態から相談を始められる窓口として機能しており、受験の入口を明確にするための場所としても活用されているようだ。
発達障害・不登校のお子様への受け入れ体制
落ち着いた学習環境を意識的に整え、発達障害のあるお子様が集中しやすい空間づくりを行っている。特性やペースに合わせた柔軟なカリキュラム設定を個別に確認しながら進めるため、一般的な集団指導では難しかったという経緯を持つお子様にも対応できる。不登校への対応経験も豊富に持ち、学習面の不安ごと受け止める相談の入口を草津で開いている。
「特性を理解して進めてくれる塾を探していた」という声が届いているようで、対応できる塾の選択肢が限られる中で問い合わせが来るケースも多いようだ。個人的には、受験対策と発達支援が同じ空間に共存していることを、特別な分類ではなく当たり前として位置づけている姿勢が印象的だった。
コンセプトに一貫する「意識の変化が成長につながる」という軸
学力を伸ばすより先に、学ぶ姿勢や考え方の土台を整えることを大切にしている——これが個別指導塾学び舎まこと草津本校の運営方針を貫く考え方だ。自己肯定感を育て、自分を信じる力と挑戦する姿勢を引き出すことが、髙尾教室長の言う「使命」だと代表あいさつのページに率直に記されている。「問題が解けた」という達成感を積み重ねる過程を、指導の中心に据えている。
前向きに学習に向き合えるようになった、という声は成績の向上と必ずしも別のことではなく、「できる実感」が学習の継続につながるというサイクルを生んでいるようだ。指導歴15年超の視点から、つまずきが起きやすい場面を事前に把握して授業に組み込んでいく手法は、経験なしには成立しない設計だともいえる。


