オリンピックにつながった一つの練習場
リオオリンピックのトランポリン競技で4位。その舞台に立った選手が、幼い頃から練習を重ねていたのが練馬区の大泉スワロー体育クラブでした。指導にあたった岡嶋氏は、優しくときに厳しく生徒と向き合ってきた人物。当初は本人も周囲も半信半疑だったオリンピック出場という目標が、長年の練習の末に現実になった経緯が保護者の言葉として残されています。その選手は今30歳を迎え、現役生活も残りわずかというなか、今度は孫の世代が同じトランポリンに通い始めています。
一つの教室が二世代、三世代にまたがって選ばれ続ける。この事実を知ったとき、勝ち負けを超えたところで人とスポーツの関係を育てている場なのだと感じました。技術の頂点を目指せる環境がありながら、根底には運動を楽しむ空気が流れています。
幅広い世代に開かれたコース設計
大泉スワロー体育クラブが用意しているのは、水泳・体操・トランポリンを軸に、ベビー教室、幼児教育、カルチャースクールまで含む多彩なコースです。年齢や目的の異なる人がそれぞれの入り口を見つけられるよう設計されています。料金体系は生徒の年齢や通う回数に応じて複数のプランを設定し、継続しやすさを重視した組み立てになっています。
七田式の幼児教育と水泳を組み合わせて通わせている家庭からは、授業料は高めでも幼児教育に一緒に通えるので納得できるという声が寄せられています。同じ施設で複数の学びを完結できることが、忙しい家庭にとっての現実的な価値になっているようです。
送迎する側に立った通いやすさ
教室は大泉学園駅から徒歩約10分、バス停「学園橋」からはほぼ目の前。提携駐車場も利用でき、車での送り迎えに無理がありません。所在地は練馬区東大泉4丁目31-6です。受付は平日・土曜が8:30〜20:00、日曜が9:00〜17:30と長く、定休日を設けていません。電話は03-3925-6006。一人で複数の子を送迎する家庭でも回しやすいよう、練習後に絵本を読んだり遊具で身体を動かしたりできる余白も用意されています。


