式典・宴会・サプライズ、あらゆる現場に応える演奏家陣
「自社のパーティーで上品な演出をしたい」「結婚式でゲストをあっと驚かせたい」——そういった依頼を受け続けてきた安田音楽制作事務所 札幌オフィスは、演奏家派遣と独自の企画力を組み合わせた事務所だ。オペラ・弦楽四重奏・声楽・管楽器・和の編成まで、現役の音楽家が多数在籍しており、会場の規模や進行の流れに合わせて編成を柔軟にコーディネートできる。フラッシュモブや京舞妓とオペラを融合させたプログラムはテレビでも取り上げられた実績がある。
「年齢層が幅広い来場者全員が楽しめる演出を探していた」という主催者が行き着く先として、口コミで名前が挙がることが多いらしい。早期予約特典(3カ月前契約で最大20%オフ)の存在も、法人の予算計画と相性がよく、リピート依頼につながっている要因のひとつだ。
進行に沿って音楽を設計する、当日完結の伴走スタイル
歓談を妨げないBGMの音量・曲調の選定から、乾杯直後のオープニング演出、主賓挨拶前後の盛り上げ、サプライズのタイミング確認まで、進行表と連動した形で音楽プランを組み立てる。司会者との受け渡し・立ち位置・音響設備の確認・ドレスコードの調整など、現場で主催者が迷う場面をつくらない段取りが安田音楽制作事務所 札幌オフィスの特徴的なやり方だ。急な変更や代替奏者の確保も含め「当日を止めない」運用を前提に設計している。
個人的には、進行表に音楽の入りを細かく明記して渡してくれるスタイルが、他の演奏派遣と大きく違うと感じた。「全部おまかせで、当日は何も考えなくてよかった」という担当者の言葉は、このサービスの本質を端的に表している。法人請求書対応も可能で、経費処理の面でも担当者の手間が少ない。
北海道を含む9拠点から動く、全国対応の演奏派遣網
国内7オフィスと秋田・金沢の2派遣BASEを持つ安田音楽制作事務所 札幌オフィスは、地域の奏者と都市圏の演奏家を組み合わせることで交通費とクオリティの両方に応える体制をとっている。ホテル宴会・企業レセプション・学校公演・ロータリークラブ例会・クルーズ船イベントと、対応してきた現場の種類は多岐にわたる。文化庁の学校における文化芸術鑑賞体験推進事業への参加実績もあり、公的機関からの依頼にも対応できる。
問い合わせは全拠点共通の代表番号(080-4761-8203)に集約されており、どのエリアからでも同じ入口でやり取りが始まる。インバウンド向け対応の実績も持ち、訪日客が参加する宴席やイベントへの対応も可能だ。「VIP接待の演出として使いたい」という用途での問い合わせも継続的に入っているという。
音楽教室が育てる、次の演奏家と音楽ファン
演奏家派遣と並ぶもうひとつの事業軸として、安田音楽制作事務所 札幌オフィスは音楽教室を運営している。ピアノ・ヴァイオリン・声楽・クラリネット・0〜5歳児クラスを開講し、現役プロの演奏家が全クラスを担当。1コマ30分・自由予約制のスタイルが忙しい保護者に受け入れられており、継続して通う生徒が多い。
「先生が現役で演奏している姿を見るだけで子どもが刺激を受ける」という感想が保護者から上がっており、技術指導と音楽体験の両方が同時に提供されている点が評価されている。声を出しながら楽器を鳴らすなど複数動作を同時に行うカリキュラムが、運動神経の発達にもよい効果をもたらすとされており、音楽以外の側面でも子育て世代の関心を集めている。


