和道学園|「勉強がつらい」を外すところから始める蓮根の学習塾

つまずきの手前まで戻る、というやり方

和道学園の指導は、いきなり難しい問題に挑ませるところからは始まらない。学校の授業でつまずいている科目なら、まず基礎の部分まで戻り、生徒が理解できるところから一段ずつ積み直していく。分からない地点を飛ばさずに埋めていくため、「なんとなく解けない」という状態が「ここが分かっていなかった」という具体に変わっていく。得意な科目については逆に応用問題まで踏み込み、伸ばせる余地を取りこぼさないようプランを引く。同じ教室に座っていても、一人ひとりが向き合う中身はまるで別物になっている。
その根っこにあるのは、日々の学習を習慣にしてしまおうという考え方だ。予習と復習を繰り返して知識を積み重ねるうちに自信がつき、「勉強が苦痛だ」という感覚が少しずつ薄れていく。やがて自分の課題を見つけ、それを乗り越える手ごたえを味わえるようになる。取材していて感じたのは、点数の上下よりも先に、勉強との距離そのものを縮めにいっているということだった。

少人数だから、疑問をため込まない

授業は集団個別と呼ばれる形式で進み、同じ時間帯に受講するのは最大8名まで。1コマは50分で、1時間ごとに休憩をはさみながら集中の質を保っていく。ふだんは自習を軸にしつつ、疑問が浮かべばその場で講師に聞けるため、分からないまま先へ進んでしまうことがない。学校の大人数の授業では手を挙げづらかった生徒も、この規模なら気負わず声を出せる。
実際に通う生徒からは「勉強本来の楽しさを理解できた」「安定して成績を伸ばすことができた」という声が寄せられている。数字の伸びだけでなく、勉強への向き合い方そのものが変わったことが、実感として残っているのだろう。周りにも机に向かう同世代がいる環境が、ひとりでは続きにくい学習を後押ししている。

続けやすさを支える立地と運営

教室は都営三田線の蓮根駅から歩いてすぐの場所にある。学校や部活を終えたその足で立ち寄れるため、通塾のために別の時間を割かずに済むのが大きい。通うのは蓮根を中心に、坂下や西台、高島平あたりの小学生から高校生まで。年間の閉室日を設けていないため、授業のない日でも自習のために教室を使える。テスト前に一気に追い込みたいときや、家では集中が続かないときの居場所として、いつでも通える勉強部屋があるのは心強い。
運営面でもハードルは低く抑えられている。支払いはスマホ決済に対応しており、日々のやり取りの手間が少ない。学園長の八木洋樹のもと、蓮根という地域に根を張りながら、子どもたちが勉強を続けられる環境が整えられている。

蓮根 塾

ビジネス名
和道学園
住所
〒174-0046
東京都板橋区蓮根2丁目31
アクセス
蓮根駅から徒歩約2分
TEL
03-4291-7399
FAX
-
営業時間
14:00~22:00
定休日
なし
URL
https://wato-gakuen.com